費用を抑えながら性能の良い家を建てる
いろはStyle 設計・性能のルール

家づくりでは、細部まで完璧にこだわり尽くす必要はありません。自分の中で絶対に譲れないものと、少しくらいなら我慢できるものがあるはずです。
ライフスタイルやデザイン、性能、安全性は絶対に譲れなくても、部分的な形やサイズはどうでしょう? 一つひとつしっかり考え抜くのではなく、少しの「決まり」に沿って作った方が、コストを抑えられて時間も短縮できることがあります。
単に費用を安くすることを強調した住宅は世間に嫌というほど溢れていますが、ただ費用を下げただけでは意味がありません。
そこで、費用を抑えながら性能も良い住宅を建てる、いろはStyle設計・性能のルールをご紹介します。

コストを軽減しながらクオリティの高い家を建てるためには?

100人100様の個性や高い品質はとても重要です。私たちは家づくりにおいて、どこでコストを抑えるか考えました。そして一定のルールを設け、合理化することでコスト軽減を実現することができました。

設計にこだわり、構造も安全で強い、そして間取りや仕様も大満足! そんな思い通りの家を建てるなら、予算が掛かってしまうのは当然です。でも、そこに一定のルールを設け、そのルールを守ることでコストを軽減できることをご存じですか?

多くの場合、建築費を上昇させる要因は

  • 材料の無駄遣い
  • 購入の手間
  • 職人さんの手間
  • 工事期間の長期化

などです。

私たちが設けたルールは、こうしたムダを徹底的に減らすためのもの。そのおかげで、高いクオリティとコストダウンを実現しました。

1. 建物の大きさは20坪~40坪
20坪の家のイメージ

20坪の家のイメージ

30坪の家のイメージ

30坪の家のイメージ

40坪の家のイメージ

40坪の家のイメージ

住む人のライフスタイルや家族の人数によって、適した広さはさまざまです。いろはStyleでは、家づくりでご要望が多い30坪前後を中心に、20坪~40坪まで、広さのタイプをお選びいただけます。

2. 建物の基準寸法は910mm

日本の建築では、大きく分けて二種類の寸法基準があります。一つが910(尺)モジュール、もう一つがメーターモジュールです。「モジュール」とは柱と柱の中心の距離を指しており、実際には柱や壁の厚さの分だけやや狭くなります。
木造住宅の建材の九割は910mmを基準に作られています。この910mmという寸法をうまく活用することにより、材料や手間の無駄をなくし、質を落とすことなくコストダウンすることが可能になります。

910(尺)モジュール
910(尺)モジュール
メーターモジュール
メーターモジュール

従来より、日本の一般的な住宅では3尺(910mm)を基本とした尺モジュールが使われてきました。畳の大きさ(1畳=1820mm×910mm)に準じて家の大きさを決めていたからです。
つまり、例えば角材や板材などは1820×○○や910×○○という規格サイズが昔から使われているため、標準でこのサイズにカットされている場合がほとんどなのです。
そのため、いろはStyleでは、910mmを基準寸法としています。

1820mm
3. 建物のかたちは総二階

同じ大きさの建物でも、建物の形によって家をつくるコストは変わってきます。
次の2つを比べてみてください。

L字型の家
L字型の家

・材料が増える
・角の処理など手間が増える

総二階の家
総二階の家

・シンプルなので無駄なくつくれる

いろはStyleでは、一番コストを抑えることができる総二階を標準とし、ご要望や土地の形に応じて、さまざまな形をご提供いたします。
一般的に上記のL字型の家は、同じ面積で四角形の総二階の家と比べた場合、割高になります。
当社は暮らしやすさと費用を優先し、より合理的に建築できるコンセプトハウスのプランを開発しています。

4. 建物の構造は壁の位置を合わせる

壁の位置を上下階で同じ位置になるように配置すると、建物のバランスが良くなり強度が増します。さらに材料を最小限に抑えられるので、構造材のコストが下がるのです。

コストが上がる構造
コストが上がる構造

一階、二階の壁の位置が異なるため梁に規格外の大きさが必要になり、コストアップとなります。

コストが下がる構造
コストが下がる構造

一階、二階の壁の位置を合わせることで、規格寸法の構造材を使用でき、コストアップを防ぐことができます。

一階、二階で壁の位置が揃っているほど、コストダウンになります。
柱、梁は規格材を使用することで構造材の加工にかかるコストを下げることができます。梁がかかる柱と柱の間を3640mm以下とし梁の大きさを規格寸法内におさめることで、コスト、構造共にメリットがあります。バランスも整いより美しいデザインとなります。

5. スケルトン・インフィル

「スケルトン・インフィル」とは建築方式の1つです。
後から動かすことのできない壁・柱・梁といった骨格の部分を「スケルトン」、「住居内の内装や設備機器など、後から交換可能な部分を「インフィル」といいます。
この「スケルトン」と「インフィル」を分けて考えることによって間取りの自由度を高くし、ライフスタイルの変化や家族の成長に合わせて自由にお部屋を変えられ、メンテナンスを容易にした住まいづくりのことを「スケルトン・インフィル」といいます。

いろはハウジングでは、「スケルトン・インフィル」によるオープンな間取りを標準とし、欲しいところに壁や扉を配置することができます
間仕切壁は家を構成する重要な部分ですが、壁は増やせば増やすほど、家の中が細かく区切られて狭く見えてしまいます。当然、壁のコストも比例して上がっていきます。

つまり、スケルトン・インフィルを活用することにより、家づくりのコストを下げることも可能になるのです。

まずはご希望とご予算をお聞かせください!

ここまでご紹介してきましたとおり、いろはハウジングでは様々なルールを設けることで、費用を抑えつつ高性能な家をつくることに成功しました。
とにかく費用をかけて、とにかく性能を高くして……それは、決してお客様のことを考えた家づくりとはよべません。
いろはハウジングは、家に住む方の幸せな生活を考えた家づくりを行なっています。

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