住宅ローンの借入はいくら?  2019/3/15

◆子育て世代ならいくらまで借りられる? 姫路注文住宅 「いろはハウジング」

私の妻は、週末には欠かさず家計簿をつけています。

そして、食費や光熱費なんかを考慮した上で、「今月は○○円まで自由に使っていいよ」となります。
通常の生活の中では、持ってるお金の中で買えるものを買う、というのが多いですが、
車ですとか子供の進学ですとか、もちろん私たちの扱っている住宅も含めて、
大きな買い物の場合にはローンを組むのが一般的です。

今のご時世、現金一括で支払うという人は、なかなかいないですからね(^^;

とは言うものの、いくらでも借りればいいというものではありません。
月収20万円の人が、月々20万円の住宅ローンを組んだとしたら、、、
その他の生活費などを考慮すると、返済できませんもんね。

それに、金融機関はそこまでの金額を貸し出してはくれません。
金融機関からすると、回収できないリスクがあるからです。

では、どのくらいの金額を貸してくれるのかというと、、、

分かりません(汗)

なぜなら、公表していないからです。


なので、当社で住宅ローンについてお話しするときには、「返済負担率」という言葉を使って、
”いくらくらい借りればいいのか”を一緒に考えます。

「返済負担率」というのは、住宅ローンの返済額が、年収の何%になるのか、ということで、
当社では25%を上限の目安として考えています。

ちなみに、この「年収」は、当社の場合は手取り年収で考えており、初めてお話する時は、
ザックリ税込み年収×8割程度で計算します。


例えば、年収400万円の方であれば、

400万円×80%=320万円 がザックリ手取り年収。
これに年間返済率を25%として掛けると、
320万円×25%=80万円 が、年間返済額。
1ヶ月あたりだと80万円÷12カ月=67,000円が月々の返済額です。

ここから計算して、、
35年ローンだと、年間返済額80万円×35年=2800万円、
25年ローンだと、年間返済額80万円×25年=2000万円、
くらいを住宅ローンを組む時の目安として考えています。


年収600万円であれば、
600万円×80%×25%÷12カ月=10万円/月が、月々の住宅ローン返済額目安。
35年ローンの場合、4200万円が借入金額の目安です。

ただ、金融機関や他の住宅会社によっては、
この「返済負担率」を「税込年収」の30%や35%で考えるところもあります。

返済負担率35%で計算すると、
年収400万円の方が住宅ローンを組んだ場合、
400万円×35%×35年=4900万円が借入金額になります。
年収600万円では7350万円です。


住宅ローンを借り入れる際には審査があるので、この金額を実際に借りられるかどうかは別にしても、
当社では30%~35%というのは、リスクの高い返済負担率だと考えています。


というのも、返済負担率35%で計算した場合の住宅ローン返済額は、
年収400万円の方では約12万円/月
年収600万円の方では約18万円/月 になるからです。

この金額は、以下のことを考えると大き過ぎる負担になるのではないでしょうか。

住宅は、「建てること」が最終目標ではなく、「建てた家でどのように暮らしていくか」、
が最も大事だと弊社は考えています。

家を建てた後には、固定資産税などもかかりますし、お子様の教育費も必要になります。
お車をご購入することもあるかもしれませんし、ご家族でお食事やご旅行に行くこともあるでしょう。

せっかく幸せに暮らすために家を建てても、そのせいで、その後の何十年の暮らしがカツカツに
なってしまい、お子様が習い事もできない、お出掛けもできない、何も買えない、というのであれば、
本末転倒な気がします。


だからこそ、私たちは、その後のご家族の暮らしを考えた上で、お金の話とどんな家にすれば良いのか、
という家づくりの話をじっくり時間をかけてするのです。
建てれる金額で、失敗しない家づくりなら提案を姫路注文住宅会社「いろはハウジング」に!

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